【書籍】瀬戸内国際芸術祭の鑑賞には公式ガイドブックが便利!




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2016年は瀬戸内海で3年に一度開催している瀬戸内国際芸術祭が開かれます。

今年は行かないかなと思いつつ春頃に参考資料として公式ガイドブックを購入していたのですが、夏会期に行くことを急遽決め、使いまくったので少しご紹介です。

 

地図が便利

公式サイトやアプリでも、島ごとの作品案内や簡単な地図はあります。島に行っても現地で地図をもらうことはできます。(全部の島にあるかは不明ですが、直島豊島では作品の地図をいただけました。)

が、現地でもらえるのは島ごとの地域の地図です。

いくつかの島や港をめぐりたい、と思う方には航路や時刻表も必須なので、ガイドブックを使って計画立てることもおすすめです。

本でしか得られない情報として、ディレクター北川フラムの芸術祭に対する思いや、クリスチャン・ボルタンスキーをはじめとするアーティストのインタビューも載ってます。

 

宿泊先リストが便利

あと私は前回、宿を決めずに一人旅で岡山に一泊か二泊ほどしたのですが、巻末に高松や宇野をはじめ島ごとの宿泊先リストがずらりと並んでいるので、往路で片っ端から電話してその日の宿を決めたりもしました。

宿だけでなく飲食店リストも載ってるところも便利。

 

船とバスの時刻表めっちゃ見た

アプリの良さは検索しやすさと現在地の把握ができるところ。携帯の電池は要るけど重くない、かさばらない。

アナログのガイドブックや地図の良さは「書き込みし放題」なところだと思ってます。デジタルな検索はできないけれど、ふせんを貼ったり書き込みをして自分の手でフォローできる。

今回島内の移動には自転車を使っていたけど、一人旅のときはバスもよく乗ったので全ての時刻表を網羅している点はすごくありがたかった。(会期中と会期外、土日などで変更ある場合も多いけれど)

 

作品リスト

あとは作品リストという資料が欲しい人にもお勧め!

ウェブサイトでは3年前の作品写真は見れないけれど、本だったら読み返せます。

作品ごとの解説は最小限だけれどカタログ的な価値もあります。

 

いまは携帯やインターネットで済むんじゃないのか

アプリやインターネットは本当に便利でgoogleマップもたくさん使いました。

けどアーカイブや記憶に残すという点で私はやっぱり書籍や紙の資料も好きです。

基本旅行するときは手書きでメモも残してます。時間とか使ったお金とか、覚えた言葉とか、思ったこととか、地図とか、絵だったりをちょっとした待ち時間につらつらと書きます。

携帯でもいいのだけど、ノートに書いて本棚に並べたいと思ったり、携帯の電池気にするのいやだなぁと思ったり、

そんなアナログの良さって一言ではいえないですが、一緒に旅してボロボロになる本には愛着を感じます。

というわけでガイドブックのお勧めでした。

行ってみたいと思ってる方も一度手に取ってみると良いかと。

 

 

 

「瀬戸内国際芸術祭2016概要」

芸術祭のテーマや会期などはこちらの記事もご覧ください。




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